ソフトバンクモバイルのブランドイメージはボーダフォン時代とは比較にならないほど一気にあがっている。市場占有率は3位であるが、純増数はこのところトップになっている。
ソフトバンクモバイルのCM「予想外な家族・白戸(ホワイト)家シリーズ」は、訴求力があり、つい見てしまっている。
ソフトバンクモバイルはソフトバンクの子会社ではない。ソフトバンクの100%子会社にモバイルテックある。
そこの100%子会社であるBBモバイルの100%子会社がソフトバンクモバイルという資本関係にある。携帯電話事業を世界中で展開するボーダフォンの日本法人だったが、2005年にソフトバンクグループに買収され、2006年10月1日からソフトバンクモバイル株式会社へ社名を、ブランド名をSoftBank(ソフトバンク)に変更した。
ソフトバンクモバイルの国内の携帯電話市場での市場占有率は3位であるが、純増数は、2007年5月から12月の8ヶ月ではNTTドコモやKDDIなどを抜いて1位となっている。
ソフトバンクモバイルは話題になるコマーシャルを始め、ラインナップ端末のデザイン・機能性の向上やラインナップ数が増加し、基地局の増設で回線の状況が改善されたことがある。
他社に無い音声定額サービスの料金のホワイトプラン、ホワイト家族24や法人契約の増加などが純増数の理由になっている。
ソフトバンクモバイル端末機種のラインナップに片寄りが見られ供給台数はシャープがトップだ。ソフトバンクモバイルのフラッグシップモデルは、シャープと東芝が中心となってを提供している。
ソフトバンクモバイルのスリムモデルは、サムスン電子、NEC、パナソニックが主にを提供しているが、シャープはフラッグシップモデルのほかにも幅広いランクの機種も提供している。
売り上げランキングで10位中に毎回5機種以上がランクインされているため、シャープ王国とも陰で言われている。しかし、企画力はキャリアの中で一番優れているのがソフトバンクモバイルとも言われる。
それに、多種多様な機能を持つスマートフォンの展開には、3キャリアの中ではソフトバンクモバイルがもっとも積極的である。
SoftBank 3G端末には、パケット方式第3世代端末の7xxシリーズ、8xxシリーズ、9xxシリーズがある。
8xxシリーズと9xxシリーズはボーダフォン時代からのものとソフトバンクになってからのシリーズに分けられる。ほとんどの機種が世界で最も一般的に使われている携帯電話の方式のGSMに対応している。